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風水
4月/卯月

春だぁ〜〜やっと寒さが和らぐ時期となった。私も冬眠から出てくるような気分で活発な毎日を送り始めるのだ。街を歩くと毎日自然の変化を感じる。こういう月こそ日本の季節感を体と心で感じる。
昔はヨーロッパでも年の始まりは春だった。春の祭りは古くから世界中で行われていてその行事や代表的な物も結構似ている。信教にも影響がもちろんあって、春分(3月21日、昼の時間=夜の時間)の次の満月によって様々な宗教行事の日が決定される。
AvrilAprilは語源ラテン語のAprilis(開く、咲く)、英語の[easter]とは春の神様[eostre]又は [ostara]からと言われる。
日本では卯月とも呼ばれる月。兎の月、兎は十二支の四番目、東の方向や一日の6時間目を表す。卯の花が咲く月ともいう。「空木(うつぎ)」の花やホトトギス(時鳥)、ウグイス(鴬)は初夏の代表的な風物である。

2003/04/29 緑の日
昭和天皇の誕生日として祭日となり、平成になっても自然の好きだった昭和天皇の記念として「緑の日」とされた。「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し豊かな心をはぐくむ」日と定義されている。

2003/04/17-24 Pessah/過越祭/ユダヤ教
エジプト奴隷生活からの開放、砂漠の逃走、紅海横断、そしてヘブライ民としての誕生を記念する。家族などの集まりでのみ祝う、コミュニティ意識を高める行事である。大人は子供にその物語を語り継いでゆく。逃げた時に醗酵させる時間がなかった為、ビスコット的なパン(matza)を食べる。他の醗酵食品も全て処分して家中の大掃除をする時期ともなる。ユダヤ人の開放後、様々な困難に遭遇し流した涙の象徴として卵を塩水に浸ける。

2003/04/13-21 Paques/復活祭/カトリック教
枝の主日(日曜日):Pesahユダヤ祭りを祝う為イエズスはエルサレムに入る。信者達は彼の足下に柔らかい葉っぱの枝を引いたところからこの日に教会に小枝を持って行き祝福してもらい、家にある十字架に掛けると1年の災難を防げると言われている。
聖木曜日:La ceneというイエズスの最後の晩餐食。13人の食事だったことから、今でも13人の食卓に座らない人も少なくない。
聖金曜日:イエズスは裁判にかけられ死刑となり、「十字架の道」(エルサレムからゴルゴタ丘まで)を自らが掛けられる十字架を背負いながら登り、刑が執行された。
教会の鐘は最後に鳴らす。日曜日まで鐘が鳴らないことについて子供には、ローマまでショコラの卵を取りに行っていると話す。
復活祭日曜日と復活祭月曜日:イエズスの再現を祝う日。皆で集まって食事したり、庭で鐘が落とした卵を探したりする。
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