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| 8月/葉月 |
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今年は地球温暖化・天気がおかしくなっていることを実感する夏:ヨーロッパでは記録的な猛暑、日本では毛布を再び出す冷夏。フランスの夏は皆休みでいなくなるのは有名で、年寄りが一人ぼっちにされる時期でもある。結果:1万人の死者!昔は年を取った時の為に子供を作っていたが、今は子供がいても一人で死んで、亡くなったことさえ気付かれず、一人寂しく埋葬されることもある。増え続ける死体の処理に困った病院は冷凍トラックに保管する他はなかった。恥!
日本は電力不足の心配で春から節電キャンペーンも始まっていたが、まったく問題はなかった程涼しかった。夜は毛布が欲しいぐらい。8月初めの記録的な台風の影響もあって、野菜や米の出来がとても悪いのに、今年のワインは特に美味しいらしい。梅雨前線は九州から離れないまま。私の夏休みのクルーズにはカッパを持っていってよかった!
唯一の楽しみ:火星が肉眼で大きく見える。今年は火星の大接近の年、8/27に最も接近だが、この夏はず〜と見えた。 |
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葉月(はづき)、木の葉が紅葉して落ちるから、また稲が穂を張る穂張(ほはり)からとも言う。
ローマ皇帝アウグストゥスの三度の戦勝を記念して、8月をアウグストゥス(August)と名付けたところから。元々30日だったが、シーザーの7月と同じ日数にする為、2月から1日を取って付けたので、現在31日。 |
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2003/08/06 原爆忌/日本
広島の原爆忌、長崎は8/09。
2003/08/07 TICHA BE AV/ティシャ・ベアブ/ユダヤ教
エルサレムの第一神殿と第二神殿が破壊された日。悲しみの断食。
2003/08/08 立秋/日本
暑さの盛りとなる頃、あとは涼しくなるだけ。
挨拶も「暑中見舞い」は立秋の前日まで。立秋の日からは「残暑見舞い」。
2003/08/13-16 お盆・盂蘭盆/日本
盂蘭盆(うらぼん)はインドのウランバナ経という仏教の経典に書かれた釈迦の弟子の目蓮が地獄に堕ちた母親を救い出すために衆僧に食事を振る舞い、供養したという孝行説話が起源。供養した日が7月15日だったことから、この日は先祖の霊を供養する日となった。10世紀から仏教と神道の先祖の行事を混合し盂蘭盆の行事が形成された。
盆踊り
今は娯楽行事となっている盆踊りも元々は帰ってきた祖先の霊を迎え、見送るための行事であった。 |
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2003/08/15 終戦記念日/日本
1945年の敗戦ではなく、終戦記念日。そういう意味では負けた国が負けた日を記念するって聞いたことがないね。日本以外はない!戦争や〜めた!(戦争放棄)と改めて認識する日としても存在意義があるよう。また、靖国神社参拝も毎年騒動になる。靖国神社は戦争犠牲者を慰霊(霊をなぐさめ)するところである。戦後の東京裁判がA級戦犯と判決した15人と犠牲者全般の合祀(ごうし)していることが問題とされている。日本首相の靖国参拝有無を巡って、日本人の愛国心、犠牲者(兵士含む)とその家族、韓国などの侵略された国々の発言が続々と出てくる。お盆参拝?靖国参拝?首相として公式参拝?個人としての参拝?など。選挙公約にまでされている。
中曽根さんは初めてのタブーを破って(他のタブーも破った外交名人でもあったと言われている)、首相の時1985年に参拝した。
花火
紀元前3世紀の古代中国で硝石が発明された。当初は万里の長城の狼煙台からの緊急連絡用として使われていた。12世紀から観賞や遊びを目的とする花火が使われるようになる。硝石はシルクロードを通じてヨーロッパに伝えられた。ヨーロッパでは貴族が敷地内の庭園に花火を上げて、特権階級のものとして楽しまれた。17世紀にはイギリスが世界最初の花火研究所を設立する。
日本が花火と出会ったきっかけは、1613にイギリス国王の使者が日本を訪れ、徳川家康に献上だったそう。18世紀前半吉宗の時代になり、大飢饉に伝染病で沢山の人が命を落とした。多くの死者の霊をなぐさめるため、花火が打ち上げられた(「両国の川開き」の花火の始まりだと)。花火が江戸庶民に爆発的な人気を得て、江戸幕府は火薬の量、使用場所や製造業者を規制し、安全対策を行った。明治のはじめ頃、西洋から彩色光剤が輸入され、日本の花火師は真先に導入し、形や色、構成のバリエーションと複雑さで世界一と言われる技術にまでなった。
江戸では2族の有名な花火師が存在し、花火が上がる際、江戸の民は応援している方の名前を叫んだ:かぎや〜!たまや〜!
2003/08/15 Assomption/聖母被昇天祭/クリスト教
イエスズの母、マリアの被昇天を記念する。 |
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