岡 達也の新作作品「石川五右衛門 飛翔之図」を羽裏になりました。素敵! (袖の模様にも拘りを)


作者コメント:
近年、現代の浮世絵を制作している私にとって、歌舞伎役者絵は描いてみたいと思っていた題材です。
今回、このような機会を与えていただいて光栄に感じております。
時間の関係上、多くの作品を描くことはできませんでしたが、これを機会に現代の役者絵を描いていきたいと思っております。
「石川五右衛門飛翔之図」
役者絵の醍醐味は、やはり、役者が見栄を切る場面だと思います。
特に今回は、宙を舞うという大仕掛けが最大の見せ場だったのではないかと思います。
その圧倒的な迫力と指の先まで研ぎ澄まされた緊張感を私なりに表現しました。
「烏帽子五連」
歌舞伎の構成は、見せ場とも言える緊迫感あふれる場面と、滑稽さを伴った和やかな場面が、
混在することによって物語の深みを醸し出していると思います。
また、その衣装の華やかさ、色使いも、見る者を楽しませてくれます。
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