
明治期以降では「能楽堂」での歌舞伎上演は記録がなく初めての試みとなる。 歌舞伎の始まりから1650年頃までは能舞台と同じ形式で上演されていた。その後、舞台の大きさなど変遷を遂げ現在の様式になった。また歌舞伎には松羽目物と呼ばれる能・狂言から題材をとった演目も数多くあり歌舞伎十八番の『勧進帳』もその一つで能『安宅』を題材としている。
「火樹会」:昭和40年代に市川猿之助、藤間紫、観世榮夫らで新しい演劇・舞踊を試みた会名を復活継承し、本年より澤潟屋(おもだかや)一門の若手で新しい試み、研鑚の会として毎年夏に能・狂言からとった演目を取上げ開催していくこととなった。
公演日程: 2005年8月16日(火)と 8月17日(水)14時(昼の部)18時30分(夜の部)
場 所: 国立能楽堂 (千駄ヶ谷)
プログラム:・対談「能『安宅』から歌舞伎『勧進帳』へ」
料 金: 正面 ¥10,000 脇正面 ¥9,000 中正面 ¥7,000
◆チケット:アーカイブス・ジャパン、国立能楽堂、国立劇場、チケットぴあ Pコード:362-568、 eplus
主 催: 火樹会(ひのきかい) 、 協 力: 松竹株式会社 、 立命館大学アートリサーチセンター
企 画: 中村 暁(株式会社アーカイブス・ジャパン) 、 制 作 : 藤間文彦(株式会社おもだか)
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