浮世絵に大首絵があったように岡達也の作品軍にポートレートいくつか発表されています。
そのうちのひとつ、歌舞伎のの名女形、人間国宝、「四世 中村雀右衛門丈」は今月中に水天宮前の京屋に見られます。(素晴らしいお好み焼きを召し上がりながらどうぞ+ご主人の話も素晴らしいので、是非とも)(毎年1月中展示)
これだけ強い印象を与えて下さる方々だから描けるということでしょう。
女性の仕草、表情、表現、、私は女性でありながら、女性であるからこそ、女形に学ぶことは多いです。究極の女性ですから。名芸者さんも、名女優も。美空 ひばりさんのある映像は良く思い出します。晩年のステージの映像かと思いますが、振り返る瞬間の目の動きだけで感じたセクシーさに感動しました。マルレーヌの目の演じる術も素晴らしいと思います。
岡が描いている人物シリーズは殆ど他に男性で緊張感のある方で、その目は緊張感と迫力に溢れる目です。
今回の作品の目も語っています。セクシーさの表面的な表情ではなく、優しくていろっぽいその目の奥にある厳しいさを感じられる瞳です。これこそはこの絵のファイナルタッチだと思います。
作家 岡達也の作品の紹介文書にこの一枚にかかった2年間の話しも興味深いです。是非読んだ上に実物を鑑賞にいらしゃって下さい。(鑑賞してから読むのも新鮮でいいかも知れません、きっともう一度見たくなります)
岡 達也…1999年パリでの個展をはじめとし、欧州各国の個展を含め国内海外で注目のアーティスト。またアート・ディレクターとしてグラフィックをはじめ、和装デザイン等も手掛けるマルチアーティストとして活躍中。
岡達也のブログ

Comments (0) - trackback
復興にぴったりのテーマの演目を奉納されます。
皆さんも【実盛】を鑑賞して共に支援しませんか?
東日本大震災復興支援公演、第九回 三輪清浄 宇髙通成研能会
シテ方:宇高道成先生が演能されます。
大鼓:大倉正之助先生
3月10日 (土)
12:45〜13:15[解体the実盛](500円)
14:00始曲、16:45終了予定、国立能楽堂(千駄ヶ谷)
正面指定7000円/脇正面指定6000円/中正面自由5000円
チラシはこちらです。
■ お問合せ・お申込み:三輪清浄能之会
〒606-8313 京都市左京区吉田中大路町19 -1
TEL / FAX : 075-761-5639
e-mail にて申し込みもできます。
English(INI) : ogamo-tr@mbox.kyoto-inet.or.jp

Comments (0) - trackback
2/19(日)10:00開演ー14:25終了、千駄ヶ谷の国立能楽堂にて
「翁」に「嵐山」(金剛流の家元、宇髙通成先生出演)笛も大鼓も大変興味深い顔揃いです。
狂言二つ:昆布柿と茶壺
チケット:脇正面、中正面 5000円
Comments (0) - trackback
我が家で過ごした初の年末年始とその変身です。
まずは12/24に向かってクリスマス飾り
ミニツリーに星とフランスから持ってきた飾りと北欧から持って帰った照明につける星
玄関にはお客さんを歓迎するリースの役割に赤みを。
テラスにはブルー/ブラン/ルージュのフランス国旗カラーのイルミネーションの川を。


12/26日に、お正月飾りに変身!獅子、小面と翁の白式尉と一緒に(^ー^)。 

そして、テラスでは、今年の12月に山迎えした黒松が、松飾りに変身!
昔から松に神が宿ると考えられて、年神を家に迎え入れるいうに、依り代(よりしろ)という意味を持つ松飾り。元々武家には【値引き松】だった事が略式になり、枝が使われる門松となった。12月中旬に山から【山迎え】を行い、12/30までに飾り付けを終えます。
竹が加えられたのは武田信玄に対して、“次は折るぞ!”という徳川家康の念を込めて始まった節もある。
1月7日まで飾り、【松の内】となります。(1/15小正月までのところもある)

12/31の大掃除の最後に

01/01の朝、年神が初日の出を明けると共に訪れ、それから“あけましておめでとうございます”になり、打ち初めとお節を頂きました。


Comments (0) - trackback
2011年にフランス観光機構(元フランス政府観光局)のキャンペン「感動大国、フランス」イベントをベイージュにて行いました。
素敵な花による表現の会場に感動!(^ー^)しました。
Jean MARAIS出演の「野獣と美女」1945年の映画は何と監督はJean Cocteauでしたが、その野獣の城の内装などファンタスティックの表現は素晴らしかったです。このキャンドルスタンドを見て野獣の城を思い出しました。
BRAVO !

他の作品はこちら
Comments (0) - trackback
今年も大倉正之助師の大鼓の翁で年を始めました。
今回の三番叟は野村萬斎師が演能されました。とても素晴らしくて、感動感激しました。1000年の年月を超えて、こんなモダンに感じさせて頂き、更に大倉さんの大鼓とのマッチングもパワーいっぱいの演技は素晴らしかったです!
舞台終わり、周りの方と話、ロボットダンスに見えた人もいた、フラメンコの緊張感に見えた人も、、、観客の反応はそれぞれの心にあるものに波紋を起こしたこと物語っています。
グラフィカル的にも、黒式尉の面をつける時に正面に背を向ける萬斎さんの姿は印象深く私の目に残ってもいます。三角の真っ黒の帽子の下に真っ黒の髪の毛、あうんの鶴を羽ばたく背中、、そして、振り向き、丸い面の顔を見せて頂く流れ、、三角、四角、丸、、なんて美しいフォーム!
Comments (0) - trackback
今年、5回目となる下谷の七福神巡りに行ってきました。合わせて、打ち初めもさせて頂きました。
私に取って大変懐かしい場で大鼓を打たせて頂きました:実はこの英信寺で2007年の秋に初めて大鼓の御稽古がスタートし、自分の人生が大きな舵の転回になりました。今回も新たなスタートになるでしょう。
初心を忘れべからず、、、というよりかは、、、ただいま!そして、感謝!
2011年は松葉杖で皆さんに支えて頂きながら回りました(^ー^)
2010年は飛び不動さんの赤い矢と出会い(実は剣だそうです)
2008年の七福神写真は、、誰はどちでしょうか?(^ー^)
英信寺よりスタートし、1:30〜2:00の程よい散歩です。松の内ではなくても、是非とも年初めの福集めに、皆さんも。
(台東区下谷2-5-14、TEL03-3872-2356)(JR鶯谷駅より徒歩7分、日比谷線入谷駅徒歩7分)


Comments (0) - trackback
1月6日、フランスの家族ではフランジパーヌというアーモンドクリームを詰めタルトを食べる日です。「ガレット・デ・ロワ」(王様のケーキ)の中には「フェーヴ」(そら豆)が入っていてます(フェーヴが昔は乾燥したそら豆だったが、今では陶器製の飾りが使われている)。フェーヴの入ってた切り出しを食べた人はその日の王様となり、王冠を冠り、飲んだり、女王(男王)を任命したりし、遊びます。ガレットを食べきるまで、ポーカーフェイスして誰が当たったかを分からないようにして、当たる楽しさも家族や友達の集まりの定番です。
日本ではガレットが最近流行ってきて、様々な所で買えるようになり嬉しいです。フランジパーヌの味は大好物だけあって、拘りたいですね。しかし、噛んでしまった方からの苦情はあったらしく、 「フェーヴ」を入れて焼いていません。別に渡されるもので、ちょっぴり寂しいですが、文化の違いですから仕方ないでしょう。
不思議ながらMelchior、BalthazarとGaspardの名前を私は中々思いだせなく、エバンゲリオンファンの主人は迷わず言えた!それも文化の違いですね(^ー^)。
由来はクリスト教にある:ジーザスの誕生日12月25日の12日後に、東方から3人の王様が、星に導かれてジーザスの生まれたベツレヘムにたどり着き、イエス・キリストに贈り物(金、香、没薬)を贈って誕生を祝ったとされている。「ガレット・デ・ロワ」(王様のケーキ)を食べる習慣はおそらくローマ行事からもさかのぼれる1日王様を指名するサツルナル(Saturnales)。
エピファニー(épiphanie)はギリシャ語の「出現」という意味。
Comment (1) - trackback
毎年のお正月の定番になった干支エクレール、来年の用意をちゃくちゃくと、ドラゴンエクレールのクリームは宇治抹茶、、さて、お味は、、皆さんも是非とも。
Frederic MadelaineシェフのPatisserie LE POMMIERは北沢と麻布十番の2店舗にて販売。(440円)

Comments (0) - trackback