book & kimono

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私を最初に「和」の世界に導いてくれたのは、黒澤監督や小津監督の映画でした。
大学で、日本語と日本文化を学び、数回の短期留学、
そして卒業後、就職のために来日し...
より深い「和」の世界に誘ってくれたのは、「着物」でした。
初めて実際の着物にふれ、その魅力にはまっていった体験を通して、基本的な知識と、自分らしい着こなしの追求を綴ったのが、「パリジェンヌの着物はじめ」です。シンプルかつ洗練されたおしゃれを愛するパリジェンヌらしいこだわりを重ねてつくりあげた、美しさを演出する着こなしのスタイルと独自の楽しみ方を紹介しています。

「着物」と「デザイン」の展示会もプロデュースいたしました。
2003年 浴衣展 岡 達也・ゴトウヒロシ 二人展「呉服なか志まや」
二人のデザイナーによるオリジナルの浴衣のラインを発表。
2005年 「呉服なか志まや 西へ! ー巴里人女将の仮想呉服屋ー」
祇園祭で賑わう京都の町家を貸し切って、三日間だけの呉服屋の女将をつとめました。
「裏もの」に注目し、岡・ゴトウ両デザイナーによるオリジナルの羽裏と長襦袢を発表。

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「パリジェンヌの着物はじめ」
ー楽しく、こだわって着こなしましょうー

マニグリエ 真矢著

定価 1,470円(税込)

ダイヤモンド社刊 ISBN4-478-79065-5

“book & kimono”について3個のコメントがあります。

  1. soieさん:

    着物入門者です。
    コーディネートの参考にしようと本屋やインターネットで様々な着物の写真を見ましたが、景色に馴染まない姿にイマイチ惹かれず。
    そんな中、たまたま真矢さんの本を手にとり、シンプル且つゴージャスなお姿にコレだ!と。
    Tres bien!

  2. Kyokoさん:

    着付けの初心者です。著書を拝読し、伝統的過ぎず、革新的過ぎないテイストで着物をお召しになっているので大変参考になりました。私の英国人の夫に着物について説明する時もつかわせていただいてます。
    日本人以外の知人で着物に関心のある女性たち(彼女たちは私よりすでに着物上手ですが)に紹介しようと思います。フランス語(或いは英語など)での情報発信は考えていらっしゃるのですか?きっと需要があるでしょうし、着物ファンが世界中に増えますね。これからもご活躍ください。

  3. 朋百香(tomoko)さん:

    私は絵を描いておりまして、7月にフランスのヴァンヌで、展覧会があり、渡仏することになりました。
    そんな時、真矢さんの本を見つけ、これはパリに
    着物を持っていけってことかな・・・と、勝手に解釈し
    現在、どの着物を持っていこうかと、思案している所
    です。日本では6月は単衣、7月から絽などの薄物になりますが、ちょうどまたがっており、悩むところではあります。オペラ座に行く予定もあり、単衣の
    小紋を持っていこうと思いますが、何かアドバイスが
    ありましたら教えてください。宜しくお願いします。
    最後になりましたが、真矢さんのご本、楽しく読ませて頂きました。よく勉強されていて、頭が下がる
    ばかりです。日本の若い人たちも真矢さんの半分でも着物や文化に興味を持ってくれたら・・・と、思いま
    す。これからも、素敵な着物姿、楽しみにしております。

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