先日は劇場で高砂(半能)と邯鄲(かんたん)を見ました。能舞台ではないことを利用してオリジナル演出の能楽現代形「能は能か、演劇か」でした。
舞台へは3つの橋掛かりが繋がっていて、舞台奥が暗みの中で、どこまで続くか想像付かない深さを感じます。
鏡板に見立てて、バックに松の書いてある大きな布がつるしてあります。 「高砂」では高砂から住吉へ海を渡る場面に帆に見立ててあることにわかります。その際にワキ方やアイ方達は舞台横に立っていて船の雰囲気はとても良く現れました。シテ方住吉明神を演じた関根祥人(よしと)氏の八段之舞は迫力いっぱいでした。途中、帆を利用した細かい演出があって、もう少し活用の方法があった気がしますが、舞から目を離れられなくて、、、
実は「邯鄲」という面が珍しく生きている人間を表現します。前半の高砂の住吉明神に使用する「邯鄲男」の面とまた表情の異なった後半の邯鄲の面を見れたことが面白い続きでした。 演劇舞台の照明なのか、若々しい表現なのかわかりませんが、面がつるつると光っていたことが少々不思議でした。
両方とも35才の大鼓の亀井広忠氏の若々しい力でした。(人間国宝亀井忠雄氏の息子さん)
シテ方、片山清司(きよし)氏の一畳台への飛び込みシーンに驚きました。その一畳は本来の能舞台であり得ない1m程上げられるようになっていてドラマチックな光景に。囃子方などの位置関係も再編成されていて新鮮ですね。空中に浮かんでいる中国風ランタンで中国の宿を表していることも面白い発想と思いました。初めて見る邯鄲でしたので、能楽堂でも見たくなった演目です。
この邯鄲、「邯鄲の枕」のモラールはいくかの解釈があるように思いました。「一炊の夢」、豊かな人生の時間はご飯を炊いている間と変わらないぐらい短い。豪華な生活は夢である。若い時の悩みは夢を見て解決される。同じ一畳は宮殿でも宿屋のベッドでもある。などなどまだ考え中、、
さて、さて、この枕を使って見た夢によって悟りを開いたということなら、私がその枕を使ったらどんな夢を見られるのでしょうかね?
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2010年1月16日 土鍋探し
鍋の時期になり、そろそろ新しい、格好いい土鍋欲しいと思って色々探していますが、、、中々ないですね。
いっそのこと、ディスニー鍋?
皆さんの情報を期待しています。

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2008年末は牛支のエクレールを紹介しましたが、実はLe Pommier 麻布十番店が2009年秋にオープンしました!
毎日の通勤道です、毎日誘惑されます。幸せです!
タイガーエクレールを頂きました!
毎年元旦10:00時より販売(予約可能)
他に色々楽しい御菓子いっぱい、焼き菓子のフィナンシェも気に入りの一つですが、生菓子もくらくら〜。
このコーン型も想像をひっくり返す見た目と異なるサープライズ味です。
色々試して、毎月マイベストが変わることも楽しいですね。
パティスリー ル・ポミエ Le Pommier ( Frédéric MADELAINE)年中無休 09:30-20:00

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~宇髙通成氏が誘う 幽玄と叡智そして健康~
輝く叡智、本当の人間の意味…様々な体験から皆さんに伝える 能の呼吸法 発声法とチャクラ…ストレッチが生み出す幽玄の身体 能舞メディテーションの世界へ能楽界屈指の演者が直接指導します。
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今日新年早々に相応しい「翁」を見ました。
大鼓方は大倉正之助先生ということもあったが、今日の「翁」の印象で残ったのは黒式尉(こくしきじょう)の場面、狂言方は三番叟を舞う後半の部分です。前半は神事的な印書に対して、後半はお祭り事的なイメージを受けました。前半の比較的に精練されたリズムより、大鼓が大活躍し、舞も派手に。その息ぴったしの調和の波紋は客席にまで広がりました。新年早々におめでたい気分でした。
翁に使用される能面は二つ:白式尉(はくしきじょう)と黒式尉(こくしきじょう)。その特徴はアゴの部分が割れていて分別式の面であり、また眼は他の面と異なって点ではなく目全体が切り抜いてあります。黒式尉のほっぺたに彫ってある渦は左右逆廻りのものあったりするよう。また衣装の模様も印象的でした。
その後に見た「熊野」(ゆや)は95分間以上の舞台で演者も囃子方に取っても大変なマラソンに思いました。同時に舞台にある女面、小面と曲見(しゃくみ)、を見比べられることが面白かったです。若々しい「花」とツレの「朝顔」、特徴から年齢や個性をじっくりと比較できました。
また大鼓方(大倉三忠氏)の掛け声に大変感動しました。特に強く大きく声を出している訳でもありませんが、腹から空気と共に、空気に乗って我々まで声が届き、その静かな舞を包むかのようでした。
ちなみに、現代語訳・英訳はこちらにあります。
最後の「岩船」 は半能で龍神の舞の部分のみでしたがとても迫力ありました。
面はおそらく「黒髭」ですが、角度による影で変わる表情豊かな演技でした。
大鼓は若々しくて新鮮でした。
また昨年末、京都の金剛能楽堂の「祝賀乱能」の際で見た「翁」の大鼓の最初のパートで見たことのない風景に驚きました:大鼓方は立って、打ちながら3〜4歩歩いて、またバックして席に戻 りました。それは大鼓方石井流独自のもので、昔は橋掛りから鼓を打ちながら歩き囃子の席に付いた「打掛り」と言われました。大遅刻して翁がスタートした後に到着してしまった大鼓方が思いついた「秘伝」ということにして首が繋げたというエピゾードが由来らしい。
2009年は翁で終わり、2010年は翁で始まりとはユニークですね!きっと素晴らしい年になります!
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シャープの「テレビを越えるテレビ」発表では三原則のRGBに加え黄色(Y)で鮮やかさを出し、50%省エネに足したと。インクジェットプリンタやデジタルカメラ同様に良く把握できない数字、1兆色だそう。
最近話題の3D映画、「カールじいさんの空飛ぶ家」と「アバター」にも興味あって久々映画館に足を運ぼうと思っていますが、 私の知り合いでとてもビビッドで楽しいキャラクター達の生み親 吉井宏さん のブログYoshii - Blogを読んで、3Dならではの良さとは何でしょう?と考えさせられました。
他方、自宅で3Dテレビの時代は目の前と言われているが、それはインターアクティブになるまでは面白く思えるかどうかですね。映画「アイロンマン」のプロトタイプ開発シーンのようになるのはいつのこでしょうか?
SF作家達が困る世の中です、現実に追いつかないかも知れません。
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この季節に欠かせないのは 七福神巡りですね。三が日のカロリーを使うにはちょうどいい気候、程良い散歩です。

途中にあった飛ぶ不動の絵馬に飛行機が飛んでいます!

またの「PaPa」の足下のフィグアーに男性群が反応!

スタートは英信寺(台東区下谷2-5-14)(JR鶯谷駅より徒歩7分、日比谷線入谷駅徒歩7分)
英信寺の大黒天は三面大黒天です。(真ん中は大黒様、右は弁財天、左が毘沙門天、後は宝珠形光背)。 出世、開運、商売繁盛の御利益があります。
下谷七福神参りイラストマップ:英信寺(大黒天)元三島神社(寿老人)真源寺(福禄寿)法昌寺(毘沙門天)弁天院(弁財天)正宝院(恵比寿)寿永寺(布袋尊)
町がまだまだ眠っている時間に看板が、、美味しそう!

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