2009年4月

2009年4月2日 パリのランチ

美味しく頂くものは体にいい!と自分に言い聞かせながら、、、Yannick ALLENOさんのランチを頂きにまいりました。8皿に諸々のミニルディーズーで、、大変美味しく頂きました。
全体的に昔良き田舎の食卓からのインスピレーションを基本としたレストランです。食器もシェフのコンセプトデザインで、昔の田舎のチーズを食べる時に更を裏返して食べてた習慣からこの特殊食器を発案されました(これ以上はいいません、、行ってみての楽しみ)。右横の切目がナイフ差しになっています。
サービスのトーンとマナーも三つ星でも比較的にフレンドリーです。
さ〜て、関心の料理は、、
アスパラのソースとのマッチング、サーモンの甘さとの微妙のバランスを完璧に取れた塩加減に感動しました。
野生ガーリックの葉っぱに巻いて蒸したBARという白身の魚を切った時のみっちりの真っ白と新鮮な真っ緑の色わいも湯気と一緒に消える一瞬の香りは目も華も楽しませました。
meurice lunchmeurice lunch
デザート前にチーズと甘味の間の皿が日本的なデザインを思わせて、秋の連想は少々不思議でした。

本格的なデザートに左手のココナツボールは掴んだ瞬間に溶けそうな絶妙な質感で口に入れて自然ととろけて複雑な味わいを放します。(ルール違反ですが、お代わりしてしまいました)
右のビスケットに挟んだふやふやのクリームもバランス・アンバランス・マッチングの様々な遊びの要素が含まれていて楽しかったです。
meurice lunch

2009年4月1日 陶 愛と死の融合

十二代目 三輪休雪氏の作品展をパリ三越エトワールにて開催(5月9日まで)
Eros d’argile et Thanatos fusionnels
私は元々陶芸に感激する方ではないと思っていましたが、今回のパリでの出合いを通じて、見方は180度反転しました。
三輪氏のクリエーティブコンセプト、エロスと死、を萩の白さとエネルギッシュな黒での表現、 線の美しさ、炎との戦いの厳しさ、”健在なエロチーズム”、ユーモアな死の演出、三輪さんのワールドに魅せられました。
展示されていた書も漢字の読めない人にでも通じるものがあって驚きでした。

カタログ20eurosにて販売
三輪

三輪
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