1月6日、フランスの家族ではフランジパーヌというアーモンドクリームを詰めタルトを食べる日です。「ガレット・デ・ロワ」(王様のケーキ)の中には「フェーヴ」(そら豆)が入っていて、それに当たった人は王様です。(こういう冠はガレットを買う時に付いてみます)。
ちなみに、フランジパーヌは大好物で、直ぐ食べてしまいましたので、写真は冠のみです。
Fête des rois- Epiphanie (公現祭・主顕節)詳細はこちら

2009年1月
2009年1月12日 公現祭・主顕節
2009年1月9日 書き初め
書き初め初めて4年目。

2006年は「主」、主なものを見分ける。
2007年は「集註」、主なものに集中する、色んなものに惑わされない。
2008年は「掴」、チャンスを掴む、空気を掴んで進む。
今年は「結」、アイデア、人、国、文化、感動、元気を結ぶ。
さて、早々スタートした2009年、来週から和MUSUBI展示会を開催しますので、是非「むすび」にいらしゃって下さい。

2009年1月6日 和MUSUBI・展示会のお知らせ

品位ある日本らしさを見直し、伝統を大切にした上で新しい日本ブランドをつくっていこうというコンセプトに共感し、フランス人である私の「外国人からの視点」、私の考えに賛同していただける方々と発足したワーキンググループが「和MUSUBI」。
「和」のこころで、世界と未来に日本らしさを「MUSUBI」たい、という願いを込めて、これまでの研究成果の発表、そして今後の活動のキック・オフの場として第1回展示会開催となりました。
会場は、ex ex poでお馴染の表参道のGallery 5610です。
「和MUSUBI」の謎を解きに、是非ご来場ください!
「和MUSUBI」 〜 ちらリズムからその先へ
2009年1月16日(金)16:00より、【友引】の日に扉が開きます(1月20日(火)まで)。
ヒト、モノ、ココロを結ぶ「和MUSUBI」の世界を、「マインドマップ」で空間表現いたします。
皆様がインタラクティブに参加できる空間自体が、新たに提案するコンセプトのプロトタイプ。
また、「マインドマップ」にシンクロした技術、製品、プロトタイプをご覧いただけます。
和 MUSUBI 詳細のお知らせ
・会場 Gallery 5610/表参道
・主催:「新日本様式」協議会(「日本の伝統的な技術・デザインや機能、コンテンツを現代の生活にふさわしいよう再提言すること」を目的に設立された協議会)
・企画・運営:「和MUSUBI」ワーキンググループ(主査 マニグリエ 真矢)
2009年1月4日 Janvier / Pluviôse / Mutsuki /1月 / 睦月
日本の1月は好きです。晴れの日が多い、10度以上の日が多い、様々な行事のある月で、楽しい時期です。
1年に12ヶ月の分離は殆ど一般的ですが、365日間と決めたのはユリウスシーザーです。1564年にフランス王シャールIX世より1月1日から始まることになった(それまでイースターが年の始まりでした)。
Janvier : イタリア王様「ヤーヌス」の名から(ヤーヌスは2つの顔を持ち、未来と過去の両方を見ると言われる)
睦月:親しみ睦み合う事から睦月。崩月の「もゆ」は約して「む」であるから睦月とも。
01/01 元日
除夜の鐘から始まり新年、年越しそば、初詣に破魔矢・おみくじ、初夢に冨士・鷹・茄子、初日の出、年賀状、凧揚げ、羽根つき(羽子板)、カルタ、コマ、お年玉、七福神、お節料理、お雑煮、お屠蘇、鏡餅、、三が日といいながら2日から福袋の販売は開始される。
11日は鏡開き、15日まで松の内、どんど焼きで飾りを燃やしお正月は終わる。
01/06 Fête des rois- Epiphanie /公現祭・主顕節/クリスト教
エピファニー(épiphanie)はギリシャ語の「出現」から;クリスマスから12日日目、東方から3人の王様 続きはこちら
2009年1月3日 ダッブルバージョン?
ネット販売で色んなものを見つけます。
輸入シーツはやっぱりデザインが面白いですね。
ちなみに、ダッブルベッドバージョンもあります。
ピローカバーの裏のデザインはどうなっているでしょうか?気になりますね。(^ー^)

2009年1月3日 七福神
毎年の恒例は増えてきたことは嬉しいですね。七福神は松の内の6日が巡り日和!特に日本のこの時期の天気は本当に素晴らしいですね。1時間程の良い散歩で、外の空気を吸いに行きましょう!
下谷の英信寺の大黒天は三面大黒天です。(真ん中は大黒様、右は弁財天、左が毘沙門天、後は宝珠形光背)。 出世、開運、商売繁盛の御利益があります。
英信寺(台東区下谷2-5-14)(JR鶯谷駅より徒歩7分、日比谷線入谷駅徒歩7分)
下谷七福神参りイラストマップ:英信寺(大黒天)元三島神社(寿老人)真源寺(福禄寿)法昌寺(毘沙門天)弁天院(弁財天)正宝院(恵比寿)寿永寺(布袋尊)
2009年1月2日 お袋の味?
年末年始はほぼ世界中で特別な食事をする時期です。フランスではクリスマスはメイン、日本ではお正月はメインですが、日本のお正月は親戚のみの集まりで、西洋のクリスマスには心の通じる人たち、家族の少ない人も誘ってテーブルを取り囲む習慣があります。またその日、誰でも突然来てもテーブルに招くことも歓迎の祝い事だからでしょうね。シャンパン、フォアグラー、ターキなどのご馳走の末、クライマックスはケーキのブッシューです。ブッシュはフランス語でまるたんのことです。昔から暖炉を囲んで集まったことの名残でしょうが、今でもその形にしたケーキは基本です。クリスマスは家で過ごすことは基本に対して、フランスの大晦日は賑やかなカウントダウンパーティで、友達のホームパーティやレストランで過ごします。早朝に営業するパン屋さんでクロワサンを買って、モンマルトルの丘の上から初日の出を観て、やがて家に帰ります。
来日してからの大晦日の最初の記憶はヨットの仲間と過ごした年です。寒い日本の風を付き切りながら気持ち良く走り、鼻は真っ赤にして到着したのは白浜です。普段ヨットの中で泊まりますが、大晦日はスキッパの持つコンドミニアムに皆で泊まり、こたつで鍋を囲んで、柑を食べながら紅白を見ました。港に光を放つ静かな初日の出、風に元気よく広がる漁船の大量旗。あ〜、これは日本のお正月だぁ。と感じました。
本題に戻りますが、この時期にお袋の味はやはり懐かしくなります。お袋の味の記憶は日本料理にないはずの私ですが、不思議に落ち着く味があります。それはまた面白いことに関西味です。実は、実家は和歌山ですが、そのもっと前の味の記憶であることだと感じます。
今年の御節に大変嬉しい味と再会しました。なぜかと言いますと、今年とても嬉しいプレゼントを頂きました:知り合いのお母様が作った黒豆とごまめ(関西味)を別けて頂きました。
シンプルでありながら手が込んだ分だけ愛情を感じる味、それはもしかしたら国境がないかも知れません。
2009年1月2日 元日の出逢い
パイプの煙は静かに雲のない空へ。湘南の海を見ながら、この方に相応しい乗り物?この乗り物に相応しいライダーさん?
なんと1925年のトラ!美しい!
また走る音は低い声のようで、とても今のエンジンにまねのできない魅力ですね。
この二輪に乗ってきた何世代のライダー達はどんな方だったでしょうかね?
車で去って行く時に思わず振り向いて、今のオーナとバイクのこのカップルに手を振りました。オーナはパイプを片手ににっこっと手を上げた瞬間は、のどかなタイムスリップ!
素敵な出逢いをありがとうございました。

2009年1月2日 打ち初め
大鼓の御稽古を初めてから元旦の朝に鼓の打ち初めを行なうことは1年の始まりにしています。今年は、来日してから通い馴染んだ湘南の海に向かい合える場所を探しました。長者ケ崎の砂浜に決めました:富士さんも見えて、様々な思い出と始まりの場所です。去年の箱根はマイナス温度で打ちましたが、今年は穏やかな10度位に恵まれて、鼓の組立も車のバゲットシートではなく、海を見ながらできましたので、とてもいい集中タイムになりました。

思いもつかないことに、、散歩する方も結構いらしゃって、人様の前で一人で打つことは想像していませんでした、、これもハプニングですね。
今年も素敵な年になりますように。




