2008年12月

2008年12月5日 Marché de Lumière(マルシェ・ド・ルミエール)

「OSAKA 光のルネサンス」の開催まで後一週間となり、私の慌ただしさにも拍車がかかってきました。
日仏交流150周年を記念する連携イベント「日仏ひかりプロジェクト」のひとつ、Marché de Lumière(光のマルシェ)を彩るコンテナのご紹介をしたいと思います。
フレンチテイストに彩られた光のクリスマスを楽しみに、ぜひご来場ください。

●中央フランス・Chartres市(シャルトル市)のイルミネーション
シャルトルという町をご存知でしょうか。パリから列車で約1時間、フランス中部に位置する中世の面影を色濃く残す田園都市です。
世界遺産に登録されたノートルダム大聖堂(シャルトル大聖堂)がとても有名ですが、今回は、シャルトル市開催イベントで特に注目を集めている「Chartres en Lumières」をご紹介しています。
シャルトルでは、4月から9月にかけて日没とともに、大聖堂や美術館、旧市街、ウール河畔など20箇所以上のモニュメントが音楽とともにライトアップされます。
詩的で幻想的なシャルトルの姿を堪能できる「Chartres en Lumières」の美しさ、素晴らしさを展示を通してお伝えします。

●光のインスタレーション/bleu@blanc@rouge@
知人であり、国際設計コンペもご一緒させて頂いた建築家 武田有左さんが、「パリの空」光のイリュージョンを演出し、私との日仏コラボレーションを実現してくださいました。
コンテナの暗闇に浮かび上がる幻想的なパリの街。2000個のLEDランプが訪れた人々の動きや音に操られ、トリコロールの輝きで、皆さんを出迎えます。

Message de Lumière/光のメッセージ
日本で唯一のインダストリアルデザイナー団体JIDA(社団法人日本インダストリアルデザイナー協会)の展示です。
光のクリスマスギフトをテーマに、デザイナーオリジナルや国内メーカーのものなど様々な照明器具が集まります。
リビングルームなど明るいイメージの白い空間、屋外や寝室など落ち着いたイメージの黒い空間。
それぞれの生活シーンをイメージした2つのコンテナに分けて展示され、光を通じた心温まるクリスマスメッセージを発信します。

ドミニク・コルビ氏によるクリスマススイーツの限定販売
ホテルニューオータニ大阪フレンチレストランSAKURA料理長ドミニク・コルビ氏が、Marché de Lumièreのためにクリスマススイーツをつくってくださいました。他では手に入らない特別限定販売です!
コルビさんは、私のお気に入りの銀座のレストランle 6eme sensのガストロノミー・プロデューサーも務め、料理に対して常にアグレッシブな挑戦を続けられています。
コルビさんのカヌレは大好きなスイーツの一つですが、今回はどんなクリスマススイーツをつくられるのか、とっても楽しみ。仕事を忘れて、買いに走ってしまいそうです。

●フランスの厳選されたワインとチーズの販売
世界中から集めた上質なワインやフランス直輸入のチーズ、有機野菜など厳選された食材を使った料理が味わえる、ほたるまちのワインショップ&レストラン「ワインウェアハウス 堂島店」のコンテナ。
「フランスワインとチーズのマリアージュ」をテーマにソムリエがクリスマス用にセレクトした、気軽に飲めて味わい深いフランスワインとワインに合うフランス直輸入のチーズが揃っています。
ここも立ち寄りスポットになりそうですね。

パリで流行のファッションアイテムなど雑貨の販売
パリの若手デザイナー Maron Bouillie(マロン・ブィー)のバッグや、オーバルの家庭雑貨、マチルダ・エムのフレグランス、エンデ・デュモン社の額物などをご紹介。特に注目していただきたいのは、Maron Bouillieの作品。「自然」をテーマに繰り広げられ、プリントの鮮やかさ、素材へのこだわり、生活に欠かせないグッズを楽しくお洒落にしてしまうアイデアには、心が踊ります。

などなど・・・。
是非とも実際に足をお運びください。お待ちしています。
マルシェの詳細チラシはこちらです。

2008年12月4日 福袋はオープン記念にも

福袋には速い!と思ったら、オープン記念も福袋の活躍の場でした。確かに、初売りではあります。7/11 hukubukuro

2008年12月3日 2色マカロンブームの前線

2008/06月のex-ex-po2008のオープニングパーティのビュフェーにオリジナル「マヤゴノミ」マカロン「紅白」が、マダガスカルバニラーとラスベリー味が甘すぎなく酸味の大人さがあって、一回り小さいサイズで、美しく食べられる仕草にも拘って考案したコラボメニューでした。
天下のピエール・エルメさんが2色マカロンを2008/11月末に発売しました!
この3バージョン12月16日(火)まで限定販売中です。
pierre herme bicolor macaron

2008年12月2日 着物ブーム?

パリジェンヌの着物はじめ」の平おきを、なんとTSUTAYAにて発見!嬉しいですね。
parisienne kimono

2008年12月1日 日仏饗宴・光のマルシェ

月日が流れるのは速いもので、来日して20年目を迎えつつあります。
日仏の人と文化の架橋になりたいという願いを抱いて活動を続けてきたことが、来月開催の「光のルネサンス 2008」連携「日仏ひかりプロジェクト」の立上げによって、大きな実を結んだようで嬉しく思っています。

今日は、日仏ひかりプロジェクトのもう一つのイベント「Marché de Lumière(マルシェ・ド・ルミエール)」をご紹介します。
フランスでは、キリスト時代以前より、冬至と夏至に「Saint-Jeanの誕生祭」が開催されてきました。
一年で最も夜が長い日と短い日に、焚き火を囲んで人々が集う「光」の祭り。冬は、暖炉を灯す焚き火 “bûche de Noël”が象徴する家庭的なお祭り、夏は、キャンプファイヤーのような焚き火”feux de joie”が象徴する社交的な祭典です。
心に温かな光が灯るようなお祭りの情景を思い浮かべながら、「Marché de Lumière」のコンセプトをつくりあげました。

Marché de Lumièreは、国と国の間に行ったり来たりしている船のコンテナで構成されています。
・中央フランス・シャルトルのイルミネーションの紹介
・光のイリュージョン(武田有左氏)
・デザイナーによる照明器具の展示・提案「光のメッセージ」「Message de Lumiere」(社団法人日本インダストリアルデザイナー協会/JIDA)
・フレンチシェフのクリスマススイーツの限定販売
・フランスの厳選されたワインとチーズの販売
・パリで流行のファッションアイテムなど雑貨の販売

それぞれのコンテナの詳細は次回に。
光に彩られたフレンチテイストのクリスマスを楽しみにぜひご来場ください。
このMarchéがSaint-Jeanの焚き火となり、集まった日仏の人々をつなぐ光となりますように。

期間:2008年12月13日(土)~25日(木) 17:00~22:00
会場:大阪市立科学館北側公共広場 (大阪市北区中之島4丁目)
京阪中之島線中之島駅徒歩5分
マルシェのチラシpdfダウンロード

※ 連携イベント:「大阪・光のまちづくりシンポジウム」(12/20(土))開催

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