2008年10月

2008年10月20日 船弁慶 舞台のお知らせ

船弁慶船弁慶 〜波間之傳〜
金剛流独特な舞の部分で、宇高先生の舞台を東京で見るチャンスです。

是非とも
(大鼓:安福光雄氏)

第6回三輪清浄宇高通成
2008年10月25日(土)14時始曲(13時15分開場)終了予定17時
入場料/正面指定席8000円 脇正面指定席7000円 中正面自由席5000円 学生券(中正面自由席)3000円

当日は、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語の解説あり

お問い合せ・お申し込み ◎三輪清浄能之会
〒606-8313京都市左京区吉田中大路町19 -1
TEL/FAX : 075-761-5639

チケットぴあ
Pコード:387-704

船弁慶 ~波間之傳~ 解説
源義経は、平家討伐に勲功を立てたのに、戦いが終わると兄頼朝に疑われ、追われる身となった。義経は弁慶らとともに都を出て、西国(九州)へ落ちようと、摂津国大物の浦に来た、ここから船出のつもりだ。義経の愛妾、静御前も義経を慕って、ここまでついて来ていた。弁慶はこの際、彼女の同行は具合が悪いからと、都へ帰そうとする。静は弁慶の一存と思ったものの、義経から直々帰京を言い渡され泣く泣く承知せざるをえない。やがて名残を惜しむ宴が開かれ、静は義経の不運を嘆きながら別れの舞を舞い、涙ながらに出航する一行を見送る。時に文治元年十一月のこと。
弁慶は出発をためらう義経を説得し、船頭に出帆を命じる。麗らかな海上に出ると間もなく、――天俄に搔き曇り、大風吹き荒れ、激しい波が押し寄せる。――船頭(アイ)のセリフと大小鼓の特殊な囃子(波頭)が独特の効果を上げる、
逆巻く怒涛の間から、西国で滅ぼされた平家一門の亡霊が現れる。中でも平知盛の怨霊は、己と同じように義経にも海に沈めんと、薙刀を揮って義経に襲いかかる。その時、義経少しも騒がず、太刀を抜いて立ち向かえば、弁慶押し止め、「亡霊には太刀は無効、まず祈りで…」と数珠を押し揉む。祈られた怨霊は仏力に恐れ、次第に遠ざかり、遂に海の彼方に消え去って行く。
【小書/特殊演出】「波間之傳」は後シテの出の替えだが、前シテ静の序之舞中で義経を見てシオル型があり、後シテは、――波に浮かみて見えたるぞや――で半幕、三ノ松で床几に掛けて――そもそもこれは――と謡い、――浦波の――と太鼓の頭に合わせて波足をし、拍子を踏んで立ち、早笛で舞台へ。装束も替わり、黒頭・梨子打烏帽子に兜の紫忍緒、白地狩衣を衣紋に付ける。

2008年10月14日 美しい島

厳島に潮が満ちる時

2008年10月13日 着物でモーターボート

呉服屋なかしまやのご主人が見たら、心臓が止まりそうな写真です。進水式当日の細切れ聞く楽しい船、プリンスホテル桟橋にて。厳島神社まで暑い太陽の下、楽しいクルージングでした。
厳島神社の観月能は高砂と枕慈童、しかもシテは友枝昭世氏!
舞台を沈めるような満ちる潮の音、あの世へ浮かばせるような満月光の反射、、不思議な存在感、、本当に偉大な(本来の)観客がいらしゃる気がしました。

2008年10月11日 10月の満月

八咫烏鼓動隊の10月満月奉納のお知らせです。
近くにいらしゃったらお気軽に御立ち寄り下さい。
大磯の高来神社(国道1号「高来神社入口」)にて、
18:30頃から(予定、天候にて変更することもあります。ご了承下さい)

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