普段、音楽のプロモーションビデオにはあまり関心のない私ですが、最近見たものに感動し、ここまで拘ってPVを作ることもそのアーティストの表現だと思いました。
それは、去年の日本レコード大賞受賞(『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』の主題歌 )、コブクロの「蕾」のプロモーションビデオです。影絵劇団「かかし座」による作品で、影絵の先入観をひっくり返すものです。遠近法の利用、手のみならず体全体の複数の人間の演出は見事です。特に動き・感情の表現は素晴らしいです。
今さらながらというところですが、まだ見ていない人は必見!(YouTubeで検索すればすぐ見られました。)
2008年2月
2008年2月29日 PVはここまで
2008年2月28日 疑って掛かる思考

ex-ex-po / exprime exposition, グラフィックデザインスタジオ エクスプリムの展示会サイクルは、2007/06青山に始まりました!2008年の2回目は6月3日(火)から6日(金)まで行ないます。カウントダウン開始を記念してそのニュース発信を開始します。
テーマは「はじまりをデザインする」、慣例として決められたカタチや様式、定型という常識を疑った時に、新しいデザインが生まれるという考えのもとに、機能という原点に立ち戻ったデザインを目指します。
エクスプリム代表の私のプロデュースのもと、グラフィックデザイナーとしても活動するアートディレクター岡達也のディレクションにより、エクスプリムチームのクリエティーブーの可能性を表現します。
それは通常のグラフィックデザインの意味だけにとどまらず、クリエーティブデザインを目指します。
是非ご期待・ご堪能ください。
2008年2月26日 時鳥に学ぶこと
日本の歴史的な人物、3人の性格の違いを表す有名な言葉を前から面白く思っています。
泣かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス(織田信長)
泣かぬなら、泣かせてみよう、ホトトギス(豊臣秀吉)
泣かぬなら、泣くまで待とう、ホトトギス(徳川家康)
これを現代に置き換えて、政治(政治家)、企業や社員教育のアプローチなどで比べられることが多いです。(小泉政治、壊し屋タイプ○○ベンチャー企業、、などなど)
もうひとつのモラルをこの言葉にあると見ます。
織田信長は無数のホトトギスの中から泣きそうな鳥達だけを選んで集めた、
豊臣秀吉はそれらのホトトギスに泣かせる練習や訓練をさせた、
徳川家康はやがてそのホトトギスが泣くまで待ちました。
さて、今、ここ、一番求められているのはどちでしょうか?
2008年2月25日 梅と鴬
春一番が吹く直前、ちらちらの梅の花びらの吹雪と花に隠れ枝を渡る鴬を見つけて、、如月ですね。
日本では自然の観察から生れた季節感を強く感じます。この季節感という美意識は、着物の柄にも、様々な日常のデザインにも反映されています。それらを見つける・認識できた時、とても嬉しくなります。そういうシンボリズムから生れる感動をいつまでも失いたくない。無くさないで欲しい。それこそ日本の象徴だと思います。
2008年2月20日 帯の魅力
今日なか志まやの気っ風市セールスに”挨拶”に行きました、、、そして私を呼び寄せたかのような帯と出会ってしまいました。そうです!買ってしましました。
なか志まやマジックは不思議なもので、ぴったしの組み合わせ見つけた時に私以上に嬉しいそう〜な顏しています。本当に楽しいです!
さて、私の出会った帯とは、、、まだ明かしません。今度締めている姿をご期待下さい。

この写真にある帯は買った帯ではありませんがとても面白かったです。実は250gしかない不思議な帯です。(普段の帯は500~600g)引き泊の源氏香の柄ですが柔らかくて金属のような質感もあって、女性職人一人で織っていらしゃるからかどうかわかりませんがトンボの羽の軽さを感じさせるものありました。
まだ誰の物になっていませんが、今の内に是非とも、なか志まやマジックのひとつとしてご覧になることをお勧めします。
2月24日(日)まで
2008年2月18日 美しい丸い物
うろうろブラウズしていると不思議なものと出会います。
以前もパーツを見てその単独の美しさに魅せられました。
何に役立つものかはさっぱりわかりませんが、、、この熊の足の後はきっと意味があることでしょうね。


2008年2月14日 2008春 気っ風市
「パリジェンヌの着物はじめ」を書いてから3年立ちましたが、なか志まやのアイデアとオリジナリティに相変わらず驚かされます。2008年はいっぱい着物を来ます宣言!
今回の気っ風市セールスは帯揃いに特に力を入れていらしゃるようです。あ〜、帯に弱い私です、、楽しみ!
皆さんの着物姿を見ることも楽しみにです!
気っ風市 SALE
2月16日(土)〜2月24日(日)
11:00〜19:00
なか志まやにて
新宿区新宿1-29-13平井ビル2F
TEL.03-5379-1797
2008年2月13日 スターの誕生、割烹フレンチ
先日、割烹感覚のカウンターでフランス人シェフによる本格的なフレンチを頂きました。半信半疑で行くことにした私はお任せのコースをお願いしました。これが、実は、感動の食事になるとは、、
デザートまで14皿程頂きました。これだけの料理のコースの中でいくつかちょっと外れる所があっても可笑しくないですが、料理の味勿論、驚きやオリジナリティ、演出、テーブルウエアーやサービス、間の取り方まで、、満点をダッブルで付けます!これだけ頂いても重く感じない、ヌーベルキュイジーヌではなくオリジナルキュイジーヌ!でも本当にフレンチ!
テーブルウエアーはひとつひとつ選んだもの・輸入したもの・注文したもので、そのマッチングから拘りが伝わります。料理を乗せる前の皿を見た時に美味しくなさそうに見えたものも、マジックかのように目の前に来た時に美味しいそうな素晴らしい絵になっています。微妙なアンバランスや薄く浮いている皿がカウンターに移す陰は軽さを感じさせ、1mmの重要さを改めて思いました。
最近良くみるApple社のMac Book AirのテレビCMを見るたんびに思いだします。
フランスでレストランに行くと、料理・サービスなどなどの細かいチェックをしながらコメントする母と祖母と私を驚いてみる主人がいます。私たちはこの店きらいかということではなく、コメントすることは楽しいです。
今回新しい楽しさを味わいました=完璧さの快感!
この店の名前を明かすには、もう少しお待ち下さい。 今しばらく私の隠れ家にしたいと思います。



