このユーモアを溢れる ミニムービ は google の”Street View” 機能を初めて見た時のことを思い出させます。
最近そういう(どうやって?と思う)場面は増えて、不思議な世の中になっていますね。
犯人達はここ。
2008年1月
2008年1月31日 想像してみましょう
2008年1月29日 出会ったワイン
実は告白します、ワインの名前・銘柄などを中々覚えない私です。それはフランス人として失格?
来日してから、ワイン好きで勉強熱心な日本の皆さんはワインについてとても詳しいことに驚きました。ワインの選定の時にアドバイスを聞かれましたが、私より皆さんの方が圧倒的に知識と選定のノーハウをお持ちでした。
フランスでは、ワインを選ぶのは男の仕事。
だから、親も男の子がいれば熱心に教えますが、娘には美味しくいただくことだけ教えます。
少なくともうちはそうでした。
そういうわけで、それほど関心を待たず、覚える努力もしていませんでした。今考えるとこうこうで選んだ今日のワインはね〜と色々話したかったかも知れませんが当然のようなもので気が付かなかった自分が残念に思います。 続きはこちら
2008年1月27日 ミスターKとその仲間
SCCJ ( Sports Car Club of Japan )の新年会は今年、名誉会長の白寿祝いを兼ねて行なわれました。名誉会長はなんとミスターKです!片山豊さん、日産のZをアメリカに広めたり、日本での自動車ショー発祥の仕掛け人だったりし、歩く車の歴史そのもの!緊張してなかなか近づけないまま時間が過ぎました。そして、ご本人のスピーチの時間になり、その立ち姿に年齢を感じさせない力強さを感じ、心に直撃する言葉に感動しました。
会の設立から(1955年!当時はや米軍基地で滑走路も走ったりし、、)様々な波を乗り越え、日本の自動車市場と共に生きた皆さんの話はどれも私に元気を与えくれました!
片山さんは米国日産の初代社長で、その活躍でフェアレディZを浸透させヒットさせ、本人の写真はアメリカ中のディラーに展示され、「ミスターK」という愛称で知られています。なんとデトロイトの「Automotive Hall of Fame (車の殿堂)」に4人目の日本人として殿堂入りされた方です。
とろで、不思議なことに片山さんのSCCJの会員番号は1ではありません。その訳はまさにリーダの素晴らしさに触れる話でした。会の設立の際、会員番号は早い者順で決める事になったそうです。まず最初に手を上げた片山さんは1番ではなく誰も好まないだろうからと自ら「13」番を選ばれたそうです!
勇気を振り絞って片山さんの隣に座ってお話をさせて頂きました。(緊張に弱い私です)頭の中はこんがらかって言葉を失った私が片山さんの質問に答えたのは「エンジンの付いているものは元々好んでいません」!!!
片山さんはニコッと笑って、助けの手を差し伸べてくださり、共通話題のヨットと車とバイク、風について、カーブの美しさの感動について、フロントグラスのデザインについて、、様々な花が咲いてしばらく独占させて頂きました。

また、外国のレースに初めて日本チームとして参加された皆さん(1963 東アフリカ・サファリラリー)、第一回日本グランプリに出場した方、、初の初の連続で、どなたのお話も驚くばかりでした。殆ど生れる前の話で実感はないですが、皆さんに情熱の陰りは微塵も感じられませんでした!
片山さんのスピーチの中で皆さんの今後の検討課題もありました;車の今後について!そしてもちろんスポーツカーの今後について。
私は最近よく感じることですが、パッション・勝負精神・熱を持ち続けて生きる方の顏を見ると、本当に良い顏だ!と感動します。私も年を重ねてこういう良い顏になるように頑張ります!
2008年1月25日 ご安航を祈る Bon voyage !
海上では船の間の通信に昔から信号旗を使われいます。 19世紀ごろから、アルファベット一文字に一旗に決め事で意味を割り当ててあります。又二文字(2旗)を組み合わせたりしてメッセージを伝えるようになりました。言葉をスペルするではなく、意味を直接伝えられるので、国際的な海での世界共通言語です。
海に出ると何が起こるか分かりませんので(電気使えなくなるなど)、昔からの知恵を引き継ぐことも大事と感じます。電気機器が発達した今でも船に積んであります。強いビジュアルシンボルで親しまれて、レースの時にも使われて、海のグッズにも良く見られます。
U ( Uniform )
あなたは危険に向かっている
+
W ( Whiskey )
私は医療の援助がほしい。
「安全なる航海を祈る」を意味する UWの組み合わせ、「ご安航を祈る」「ご安航を」は海に出る人の最大の念願です。大海原ですれ違う船や出港の時に送るメッセージです。ちなみに3個目に数字の旗を加えると「御帰りなさい」を意味します。
人生も他の旅もそうだと思って、いろんな意味での道中安全を願って私は使う言葉でもあります。
最近気が付いた(やっと言われた?) が、船乗りの専門用語・業界用語で、理解できない日本人が多いです。この場を借りて広めましょう運動をスタート!
ご安航を !
2008年1月24日 少々御待ちをエフェクト
マドリッドの レストランのサイトです、まだサイト出来てませんので、「少々御待ちを」をビジュアルメッセージで、ユーモアを溢れる表現しています。フォークにご注目&マウスを重ねてみて下さい。
シンプルisベスト!
2008年1月23日 私達の日常は?
今度はまたSFの夢が我々の日常にやってくるような話;巻き取り式ディスプレイ付き携帯!
Readiusはなんと2008年中に発売される予定です。
去年発売の人気iPod touchは新しい感覚・操作性を発明することに対して、Readiusや 電子書籍リーダーKindleは紙に近い感覚を提供しています。
iPod touchはiPhoneの先取りとして使えたことによってiPhoneの新鮮性は少々薄まりました所、もはや携帯電話会社はどこでもいい、市場は機器より誘導されます。さて、いくらで発売されるのでしょうか?
どれだけPCとの連動性を簡単にできるかはポイントになるでしょうね。
何より、、、自分は何に使いたいかですね。
近年、想像できない程我々の日常は変わっています。紙に近い感覚は快適と思う世代の切目はいつになるでしょうか?
しかし、どんどんデジタル化が進むと共に”紙”に戻る思考も感じられます。はやり人間がアナログな感覚を持つ限りそうでしょうね、、、とはいつまで言えるのでしょうか?いつかこういう端末で紙の感覚、またそれ以外の感覚まで伝わってくるかも知れません。
個人的に欲しいSF端末は “Total Recall” 映画に出た秘書のネールカラーチャンジャーが欲しい!カラーパレットで選定した色を電磁ペンでツメを触るだけでいい!
情報源;IT MEDIA
2008年1月21日 風を感じたい力
八咫烏鼓動隊の奉納ツーリングの際に出会った不思議なライダーがいました!
それは福ちゃんです。日本初片腕大型バイクライダー!
本人もバイクすごい〜!バイクは本人の一部!
最近の世の中は、物事を複雑に表現して真実を見えなくなってしまいます。福井さんはシンプルでストレートな表現で語って、直接に心に通じて、本当に大事なことを教わった気がします。
バイク乗りの福井さんも格好良かったですが、物書きの福井さんも格好いいです!
元気いっぱい頂きました。
NHK教育 「きらっといきる」放送も是非を見のがしなく!
1月26日(土)19:00〜19:29
1月28日(月)05:30〜05:59
皆さんも是非読んでみて下さい。
左腕からの贈りもの
福井 勝一作(¥1,470 )
ISBN-13: 978-4877584146
2008年1月20日 UTOPIA ユートピア
ユートピアというストリーご存知ですか?
腐敗したある国では、正義を持った数少ない人たちは家族を集めて、もっと平等と平和な社会で生活できる国を探しに出た。無人の土地を見つけて、そこに移住した。仲良く、力を合わせて一生懸命働き、畑が芽生えて、厳しい日常の仕事でもお互いの信頼と調和ができた理想の社会があった。
めでたしめでたし、、と言いたい所だが、ストリーに続きがある。滅びることが宿命と誰もが思うユートピア、だからたどり着けない理想という言葉ができたと思える。しかし、もう一つのモラールがある。
何十年経って、平和で生活を続け、子孫も生まれ、最初の数家族は村になった。ある日、仲良しの皆さんが長老を訪ねた;人数も増えたことでもあるし、そろそろ法を作ったり、リーダーを決めたりする時期だと。長老に是非お願いしたいと。
皆が喜んで下さると思っていた長老は、泣き出し泣き出し泣きやまぬ!どうして?と皆が訪ねたら、長老はこう答えた;自分達の努力で調和を取ることを辞めて、頼れるルールを作りたいと思った時点でユートピアは滅びた!
今の我々の社会に似いた現象が起こっていると感じます。
悪人から善人を守る社会はどんどんルールを作って、善人を縛っていきます。
また不安になる善人は何とか自分達を努力するより、もっとルールを要求し、ルール作りに安心をします。
常識はどこに行ったのでしょうか?
未成年はタバコを吸わないようにする方法は大人がタバコを買うための免許制にすること本末転倒に思いませんか?
昔のリーダーはキャリスマーリーダーで厳しい方々でありながら天才型で、皆ついて行くタイプでした。彼らのおかげで成長期の日本も今の日本もあります。
現在のリーダーは怒ったり○○野郎と言ったりしたら、若手はついてこないですね。肩書きだけの社会ではなく、信頼関係・人間関係に基づくチームワークは鍵となってきています。我々は30〜40年後に21世紀次代のリーダータイプをどう思われて欲しいかどうあって欲しいかも考えるバットンタッチ時期かも知れません。
最近のサービス業増加での一番の悩みと問題はマニュアルの存在です。昔からのOJT教育では間に合わない人材の必要性と長い見習い期間に堪えなくなった世代の現状です。本来はマニュアルが必要のないものですが、マニュアルを作ることによって、その中でしか行動しない人もでてきます。提案・アイデア・対話を枯れないようにどうするかはポイントでしょう。
その中で対話は日本人に取って特に大事な気がします。ケンカではなく討論、激しくても相手への積極的な考えさえあればいいですが、その見分けは難しいですね。
人間なんて一番複雑な生き物ですね!でも(だから)恋しい素晴らしい生き物であります。
尊敬できる存在は誰もが出会いたいものですね。
2008年1月19日 ヨーロッパを魅了した江戸の絵師
逆輸入浮世絵の展示会、日本浮世絵師とオランダ版画師の交流から生れた作風。
とても不思議なタッチ、構造、角度の絵が多かった。
何よりもルーペを持ってみて下さい。ものすごく精密に描かれています。
新しい気に入りと出会いました;花和尚図や美人図の描かれている線は太くてぎざぎざで、少々ポリゴン風、生地の動きでも伝わってきます。
国内向け浮世絵と輸出用版画の海女の絵の見比べは興味深い、それぞれのデフォルメ比較も当時の両文化の違いを表現しています。
無念に国立図書館の保管印はこんな目立つ所に入れなくても良かったのにぃ。
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大変混雑していますので、朝早くお薦めします。
1月27日(日)まで、江戸東京博物館にて、09:30~17:30(土~19:30)


