風来坊

2010年8月19日 さつま富士

開聞岳
【GPS情報】
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2010年8月19日 美しい線を見届けて、風来坊ログ

開聞岳から四国へ出航。27時間程のロングランで一気に行きます。
クルー入れ換えて、新しいメンバーとの出会い、他のメンバーとお別れ。

誰にも特技、才能がある。
そこに究極に美しい線がある。
筆の線、船の線、舞の線、言葉の線、音の線、バイクの線、、、

それを描ける人と、またそれを視れる人がいます。

自分はどんな線を描ける?どれだけの線を観られるでしょうか?

2010年8月18日 宇宙船やまと、風来坊ログ

4903996303_d22a31c2e7_m.jpg 公共施設とはすべてこんな楽しかったらいいですね。
なのはな館
設計は高崎正治氏
【GPS情報】
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2010年8月18日 花を股がって、風来坊ログ

山川市の方々の玄関先、店先、駐車場先などに咲いている花達を切らずにでいます。可愛いですね。

2010年8月18日 銀河鉄道の走る港、風来坊ログ、17日

さつま富士の夕焼け風景は優しい色と形の雲いっぱい。
山川港の夜はとても静か、ぽつんぽつんの光は人間の面影。
見える前から、とこんとこんと音を聞こえます。黒い景色を渡る電車のライト、消えて現れる。空に飛んで行っても驚かないわ。

2010年8月16日 九州の島陰、風来坊ログ、16日

湾の黄色に船が染まりながら出航、懐かしい恋人岬を過ぎて、また快適なうねり。ウオッチの間にこのうねりでうとうとすることはクルージングの楽しさの一つ。
九州の島陰と共に5日ぶりに電波が入りました。
便りの無いのは元気な証拠!と母もいつも笑顔で見送ってた言葉を思い出し、感謝感謝。

2010年8月16日 硫黄島、風来坊ログ、15日

4895802081_1c30938b0a_m.jpg中之島の港に住む亀さんが今年は挨拶に来ませんでした。
黒潮に乗って硫黄島のロングランです。今日からとから列島を離れ鹿児島に近づくにつれカルゴ船も増えて来ました。文明に戻る気配。
小さな飛び魚の群れが多くて、それをまた追う大きな茶色鳥の狩る姿を見飽きません。かつお鳥の一種かも。
まん丸な雲を見つけて、嬉しくて水平線を一緒に走る。地球の丸みを感じさせる景色。
硫黄島の送り火の火付けと男達の盆踊りにじゃんべい打楽器学校の生徒たちと話の花咲かせました。こんな所にそういう出会いも旅の不思議な体験ですね。

2010年8月16日 中之島、風来坊ログ、14日

漁港の岸壁に飛び降りて踵を骨折した仲間が奄美大島の病院に向かう「としま丸」を見送って出航。「ご安航を」の言葉を久しぶりに聞く。
イルカ達と共に走り、諏訪之瀬島を越えてその先にある中之島へ。見渡す限り、人間の作ったもの一つも見えません。
白く感じる程の暑い青空。

夜空を低く渡る三日月は黄色からオレンジ色にゆっくりと変わってゆく。港の入り口にぴったりとの位置に、島の夜の静けさや、記憶に刻まれる絵。

2010年8月16日 小宝〜悪石、風来坊ログ、13日

宝島のハブ取り名人に今年は会わずに潮と共に出航。
次の小宝島は寝ている人の姿に似いています。蝶々いっぱい飛んでる小宝島の天日干し塩がまたとても美味しいが、今年寄れなかったのでお土産なしです。
悪石は山羊の島、太平洋を感じさせる「ボゼまつり」の島。港の中にまで温泉水が流れていて濁ってる。悪石の夜のメニューがお決まりで岸壁でバーベキュー。
ペルセウス流星群の極大日で、真っ暗の港から見える星空が素晴らしい。首が痛くなるまで見つめた。流れ星が空全体を渡り、願い事を忘れて、ただただこの時に感謝。

夜中は船魂(ふなだま)が聞こえます。これはまた不思議なことにまったく聞こえない人もいるようです。
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2010年8月16日 奄美大島〜宝島、風来坊ログ、12日

こんぺき色の海に白い航跡が消えてゆく。
見渡す限りの海の大きな力を感じます。体がそのすべてを普及します。
風の歌を聞きながら、海の呼吸と共に、眠る動物的な喜び。

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