真矢のプロジェクト

2012年2月2日 imac BIJOUX DE MODE/春の装い発表

ファッションアクセサリーのトレンドリーダー「BIJOUX DE MODE imac(イマック)」様の春夏コレクションのHPが、本日公開されます。
各シーズンのテーマ、デザインイメージを如何にWeb上に展開させていくかが、exprimeに課せられたタスク。
2005年から、より高い完成度を目指して、imacブランドの世界を、Webデザインを通じて皆様にお届けしてまいりました。
7年の間には、コレクションとともに、ブランドのプレゼンテーションも変化しています。
2005年春の課題は、商品写真を見せずにブランドやコレクションのイメージをWebに反映するという大変難しいもの。デザインのインスピレーション源の紹介や、使うシーンの構成・演出によって、アクセサリーをまとう愉しみやわくわくする高揚感を表現しました。
ここ数年は、アクセサリーをフレームに縁取られた絵画のように対称に配置し、コレクションの世界観をご覧いただいています。
また、Webの技術や手法も変化・向上し、マウスオーバーでモチーフに動きをもたせる遊び心や、ゲーム感覚のちょっとしたサプライズを、シーズン毎に盛り込んできました。
ファッションとグラフィックという、ジャンルの異なるデザイナー同士の共同戦線!
2012年春夏コレクションHPも全く違ったイメージに生まれ変わり、imacブランドの新たな世界をご堪能いただけます。
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2012年1月27日 伝統のリ・デザイン その2

先日、能のPRデザインについてお話しましたが、素晴らしい伝統を受け継いで次代に伝えていくと同時に、海外にも広く発信するためのデザインも手がけています。
金剛流能楽師 宇高通成氏の欧州公演のPRツールと能面展の図録は、「能」を知らない海外の人々に、世界文化遺産である伝統芸能としてのイメージを、デザインを通じて伝えるという大いなるチャレンジでした。
何れも背景は「黒」。能の重厚なイメージ、霊界や冥界と現世とを行き交い、その奥に闇を孕んでいるような世界観を表現するのに、最もふさわしい色です。
同じ伝統的な舞台芸能でありながら、華やかなエンターテイメント「歌舞伎」に対し、「能」の幽玄な趣を醸し出せるよう、公演のポスターやフライヤーは、モノクロームをメインにデザインしました。
能面展図録は、白を背景に、美術品としての能面を並べた写真集的な図録とは一線を画した仕上がりに。黒を背景とした能面は、単なる彫刻ではなく、漆黒の闇から浮かび上がるかのように、登場人物の「顔」としての存在感を放っています。
また、この能面展図録については、アートディレクションとともに、内容の編集・構成も担当しました。
海外の人々に、と同時に、日本の人々に向けて...残念なことに、「能」に親しむ機会が少なくなり、日本が誇る優れた伝統芸能でありながら、難解なものとして敬遠されがちなのが現状です。
「能」の素晴らしさを多くの方々に理解していただけるように、その精神性やストーリー性に着目し、テイストの内容や全体の構成をディレクションしました。
東洋と西洋、双方の視点を持つエクスプリムの強みが発揮されたプロジェクトです。
図録という枠を超え、「能」そのものを伝えられる一冊として、ぜひご覧いただきたい自信作となりました。
能 パリ公演

2012年1月25日 伝統のリ・デザイン その1

「伝統のリ・デザイン」は、エクスプリムが手がけるデザインのテーマのひとつです。
例えば「能」。
金剛流 「能役者宇高通成10年の挑戦」公演のPRツールは、第一回から10年にわたり携わってきました。
能の公演のポスター・フライヤーと言えば、舞台写真と文字だけで構成されているものが殆ど。能に造詣が深い方ならばともかく、一般の方々には上演される演目の内容、悲劇なのか喜劇なのかさえもイメージしにくいのでは...?そんな疑問から、能に関心の薄い若い世代にも訴求できるアプローチを試みました。担当した当初は、デザイナー自身、能に親しむ機会が少なかったことも幸いしたかもしれません。
オペラやミュージカル等のポスターやフライヤーのように、ストーリー、登場人物のキャラクターや心情をヴィジュアル化し、演目のイメージがより伝わるデザインに。舞台写真を使う場合も、グラフィカルなイメージを融合させています。
第九回の今年は、東日本大震災復興支援公演「実盛」。
実盛を演ずる宇高通成氏の姿をクローズアップし、金色の太陽のイメージに、老いらくの身で最後の戦いに臨む実盛の心情と、被災地にもまた日は昇るという「復活」への思いを重ねました。
能 チラシ
「第九回 三輪清浄 宇高通成研能会」東日本大震災復興支援公演
平成24年3月10日(土)午後2時始曲(午後1時開場)
於:国立能楽堂
正面指定席7000円/脇正面指定席6000円/中正面自由席5000円/学生(中正面自由席)2000円
鑑賞料の一部は、被災した子供たちのために寄付されます。

2011年12月28日 パリジェンヌの着物はじめ

来年は日本文化カームバック!着物が流行る一年になるといいですね。
この本を書いた?と知り合いに言われて(^ー^)、告知のアドバイスをありがとうございました。
改めて紹介を致します。皆さん、よろしくお願いします。

book & kimono
「パリジェンヌの着物はじめ」

ー楽しく、こだわって着こなしましょうー
マニグリエ 真矢著 定価 1,470円(税込)
ダイヤモンド社刊 ISBN4-478-79065-5

私を最初に「和」の世界に導いてくれたのは、黒澤監督や小津監督の映画でした。 より深い「和」の世界に誘ってくれたのは、「着物」でした。初めて実際の着物にふれ、その魅力にはまっていった体験を通して、基本的な知識と、自分らしい 着こなしの追求を綴ったのが、「パリジェンヌの着物はじめ」 です。シンプルかつ洗練されたおしゃれを愛するパリジェンヌらしいこだわりを重ねてつくりあげた、美しさを演出する着こなしのスタイルと独自の楽しみ方を 紹介しています。

2011年12月26日 日本最長のイルミネーション

中之島の日仏光交流を無事に今年も多くの皆さんの心を楽しませた。
ありがとうございました。

御堂筋イルミネーションは引き続き1月22日(日)まで、17時~23時点灯しています。
今年500メートル延長して1.9キロになりました。
区間内に色々バリエーションが用意されていますので、是非とも歩いてみて下さいね(御堂筋 淀屋橋交差点(土佐堀通)~新橋交差点(長堀通) )御堂筋

2011年12月23日 マヤゴノミ back in Bunkamura

耐震工事のための5ヶ月の休館を経て、本日23日、渋谷の東急文化村がRe-OPENします。
待ちわびておられた方も多いことでしょう。
休館前の「ルドゥーテ展」開催時よりお取り扱いいただいた弊社のオリジナルブランド「マヤゴノミ」も、ミュージアムショップにて販売再開となります。
ココロづけ袋全8種類、プチ・バッグ全8種類、プチ袋は新商品を含む28種類です!
「フェルメールからのラブレター展」ご鑑賞の際は、ぜひぜひショップにもお立ち寄りください。文化村

2011年12月22日 bleu@blanc@rouge@

2008年のマルシェの武田有佐さんの作品は光、街、遊び心、発見、体験、、とても楽しかったです。アートとはそういうものですよね。
2008marche

2011年12月22日 白鹿様お歳暮ギフト 干支ラベル

年の瀬に向かって、来る年の干支のデザインを目にすることが多くなりますね。
昨年より、日本酒の老舗「白鹿」様(辰馬本家酒造株式会社)の干支ラベルのデザインを担当させていただいています。

今年の「兎」を踏襲し、「龍」という字を全面に打ち出したデザインです。

文字に組み込むように描いた龍は、どこかコミカルなイメージ。おどろおどろしい感じを全面に出すのではなく、日本画に見られるような、迫力あるタッチの中のユーモラスな表情を大切にし、親しみやすい雰囲気にしました。

パッケージの飾りは、お正月を迎えるにふさわしく、しめ飾りをイメージして華やかに。

「慶祝・干支セット」は、干支ラベルのみエクスプリムのデザインです。

昨年、桃山文化の蒔絵をイメージしてデザインした「金箔・吟醸セット」「金箔・迎春セット」は、好評につき、今年も販売されています

2011年12月21日 寿ぐ。華やぐ。その3

作り手ブログが更新されました。是非ともご覧下さい。
マヤゴノミ 黒富士

2011年12月21日 フランスのクリスマスマルシェin大阪

大阪/中之島に開催中の「OSAKA光のルネサンス」(12月25日迄)、 「フランスアベニュー」の光のマルシェにて、
今年マロンやクレープの販売も好評です。フランス人も買い物する程!
皆さんも是非とも、この雰囲気を味わってみて下さい。
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