08年下期の雑誌販売部数とその分析する各出版会社からのコメントは大変興味深いです。
延びている理由について:読者に価値観どう感じてもらえるかを毎号検討し、他雑誌との差別化を図る独自性の個性を意識し、編集方針をしっかりと持つ意識している。雑誌を商品だと思ってマーケティングし、流通などのターゲットの別プロモーションに力を入れて、リピーター率と新規読者増加を目指す。
また、 売れなくなった理由について:バッブルからの旧来型の広告主指導の雑誌作りはクライエントである広告主の売りたい・告知したい内容をメインに扱う。不況の現在では、消費者の求める情報や買い物スタイルが変わり、それでは雑誌の価値として認められなくなった。
何より、説得力のあるのは数字ですね:
「CanCam」(小学館)前年24.25%減少、34万6466部
「JJ」(光文社)前年24.12%減少、10万9853部
「MORE」(集英社)前年10.56%減少、35万2097部
「non・no」(集英社)前年15.12%減少、25万8648部
「with」(講談社)前年11.06%減少、33万2410部
に対して
「InRed」(宝島社)107.22%増、23万4583部
「sweet」(宝島社)65.11%増、31万9364部
「spring」(宝島社)37.58%増、24万867部
「S Cawaii!」(主婦の友社)16.12%増、15万6002部
「nicola」(新潮社)10.7%増、15万8821部
「ViVi」(講談社)2.12%増、34万2595部
「LEE」(集英社)12.49%増、27万4951部


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