サインブックは最初や最後の接点として作品ではないのに、大事なムードメーキングツールです。展示会を企画しても訪ねても重要な課題です。
いかにもジャパネスクな和紙の芳名帳ではなく、幸せ感いっぱいのブライダル使用のゲストブックでもなく、手書きの不慣れや個人情報の議題も取り上げられている現代でも気軽に記帳できる方法を色々工夫されています。
ex ex poでは、毎回そのテーマや時期に合うサインブックを皆さんに提案しています。


2007年はサインツリーという方法でした:名刺を残す方も、署名をする方も、リーフ型のカードに、ひとつの出合いを記します。展示会の日程が進むにつれて、ご来場の方々の一葉、一葉が五月の新緑のように会場を彩りました。
2008年はコースターのテーマで、「Exprime cafe」にいらしゃった皆さんにメッセージを描いて頂きました。昔フランスで貧乏な画家達は食事代の代わりにコースターや紙のテーブルクロスに書いたように、、
大人が子供に戻る時間ですね。
2009年の和MUSUBI展には、下手上手ではなく、皆さんに筆を是非とも手に取って頂きたかったため、どんな筆なら?と、選びぬいた筆は皆さんに好評で、
求めたい方が多かったのでネタを明かします。
( Nさん、店探し感謝!)
太い方:開明筆ふとふで皇龍(購入したのは銀座の鳩居堂2F)

竹の柄の方:あかしや天然竹筆ペン桐箱入り(購入したのは銀座の伊東屋6F:クレタケ等の一般的な筆ペンの売り場とは別です!桐箱がついていない商品もあるようですが、伊東屋で手に入るのは桐箱入りのみ。)


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