月日が流れるのは速いもので、来日して20年目を迎えつつあります。
日仏の人と文化の架橋になりたいという願いを抱いて活動を続けてきたことが、来月開催の「光のルネサンス 2008」連携「日仏ひかりプロジェクト」の立上げによって、大きな実を結んだようで嬉しく思っています。
今日は、日仏ひかりプロジェクトのもう一つのイベント「Marché de Lumière(マルシェ・ド・ルミエール)」をご紹介します。
フランスでは、キリスト時代以前より、冬至と夏至に「Saint-Jeanの誕生祭」が開催されてきました。
一年で最も夜が長い日と短い日に、焚き火を囲んで人々が集う「光」の祭り。冬は、暖炉を灯す焚き火 “bûche de Noël”が象徴する家庭的なお祭り、夏は、キャンプファイヤーのような焚き火”feux de joie”が象徴する社交的な祭典です。
心に温かな光が灯るようなお祭りの情景を思い浮かべながら、「Marché de Lumière」のコンセプトをつくりあげました。
Marché de Lumièreは、国と国の間に行ったり来たりしている船のコンテナで構成されています。
・中央フランス・シャルトルのイルミネーションの紹介
・光のイリュージョン(武田有左氏)
・デザイナーによる照明器具の展示・提案「光のメッセージ」「Message de Lumiere」(社団法人日本インダストリアルデザイナー協会/JIDA)
・フレンチシェフのクリスマススイーツの限定販売
・フランスの厳選されたワインとチーズの販売
・パリで流行のファッションアイテムなど雑貨の販売
それぞれのコンテナの詳細は次回に。
光に彩られたフレンチテイストのクリスマスを楽しみにぜひご来場ください。
このMarchéがSaint-Jeanの焚き火となり、集まった日仏の人々をつなぐ光となりますように。
期間:2008年12月13日(土)~25日(木) 17:00~22:00
会場:大阪市立科学館北側公共広場 (大阪市北区中之島4丁目)
京阪中之島線中之島駅徒歩5分
マルシェのチラシpdfダウンロード
※ 連携イベント:「大阪・光のまちづくりシンポジウム」(12/20(土))開催


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