広告媒体としてのコースターコースターは、ビール会社をはじめとする各種酒造会社の他、広告媒体として多くの業種に利用され、各種組合協会から街角の占い師のものまであります。
銀座ライオンでは、毎年「ライオンイラストコンテスト」を開催していて、大賞作品がコースターになるそうです。今年8回目を迎えます。
欧米では、陸海空軍や政府の広報活動、選挙活動にまで利用されるとか。
ナチス全盛時代には「ドイツ民族よ、失われた植民地を忘れるな!」等のスローガンを印刷したものがあり、ヒットラーの宣伝中隊が占領地域で活用していました。
コースターの生みの親ローベルト・ズプートが、第1次世界大戦中に、時の為政者の注文で作成したコースターには、「労働高揚」のスローガンが印刷されています。


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