2010年2月12日 旧暦の新年を迎える越年式

湯谷観光ホテル泉山閣  『旧暦の新年を迎える越年式』の集い

13日(土)  16:00〜17:30
・能楽囃子大倉流大鼓・大倉正之助とゲストによるトークライブ
・参加者皆様で鼓の体験・演奏(八咫烏鼓動隊)
14日(日)  早朝、鳳来寺田楽堂にて御来光を拝み、新年の吉祥祈願の鼓打ちを参加者皆様と一緒に致します。

源泉の溢れる湯谷温泉で一年の穢れを流し、鳳来寺山から新年の御来光に向って吉祥を祈念し、老若男女一同、大鼓を打ち鳴らしましょう!
花まつりも、精進料理も様々な気配りにて楽しんで頂けます。

・日時 2010年2月13日(土)〜14日(日)午後4時から開催
(ホテルチェックイン:午後2時より)
・会場 湯谷観光ホテル泉山閣・2階広間
〒441-1631愛知県新城市豊岡字滝上26番地  TEL : 0536-32-1535
・会費 一泊二食(飲物付・税込) 御一人様21,150円
・主催 湯谷観光ホテル泉山閣

・湯谷温泉 開湯1300年の天然温泉鳳液泉・
鳳谷の霊水は溜まって薬泉となる。地名は湯谷といい、大昔から湯がわいている。
湯谷温泉の源泉・鳳液泉は、霊山鳳来寺山の開祖、利修仙人によって開かれたと伝えられ、千三百年以上の歴史と多くの伝承を持つ名泉です。1798年(江戸期)に建立された鳳液泉碑は、古来よりこの霊泉に浴した多くの人々が、薬師如来の仏徳を受けて、心身の病や怪我を癒したことを伝えています。
湯谷温泉にたびたび浴した利修仙人は、長寿を得、神仙の術を身に着けたと云われ、温泉とこれを囲む山河の景勝には、身体・目・心を清浄且つ伸びやかにし、精神と肉体の調和をもたらす効能があると考えられていたようです。

・湯谷温泉「花まつり」・
国の重要無形民俗文化財の指定を受けた、人と鬼とが舞い乱れる奥三河の奇祭「花まつり」と、郷土芸能長篠陣太鼓を楽しめる。会場では、甘酒・樽酒の振る舞い酒があります。

「花まつり」 〜重要無形民俗文化財指定〜
愛知の屋根、北設地方の集落に伝承されてきた土俗の儀式ともいえる花まつりは、12月から1月にかけて行われる一種の神事芸能で起源は遠く、奥三河に山岳仏教が栄えた平安、鎌倉時代に熊野の山伏や修験者が天竜川を遡って伝えたと言われています。天竜水系のみに伝えられたこの奇祭は、神人和合、五穀豊穣、無病息災を祈る神事芸能で、40数種類の舞いが夜を徹して行われます。湯の煮えたぎる釜の周りを笛や太鼓の音に合わせ、テーホエ、テーホエと踊り舞う農民のリクリエーションであり、里帰りの人を交えての村人の一代パーティの場でもあります。みそぎ、潔さいの神事はもとより、一の舞い、花の舞い、三つの舞い、四つの舞いなどの舞いとともに、山見鬼、榊鬼、茂吉鬼をはじめ赤鬼、青鬼、黒鬼らが群衆とともに乱舞する光景はさながら神人融合の境地です。民俗学的にも有名な古典芸能として国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

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