実は告白します、ワインの名前・銘柄などを中々覚えない私です。それはフランス人として失格?
来日してから、ワイン好きで勉強熱心な日本の皆さんはワインについてとても詳しいことに驚きました。ワインの選定の時にアドバイスを聞かれましたが、私より皆さんの方が圧倒的に知識と選定のノーハウをお持ちでした。
フランスでは、ワインを選ぶのは男の仕事。
だから、親も男の子がいれば熱心に教えますが、娘には美味しくいただくことだけ教えます。
少なくともうちはそうでした。
そういうわけで、それほど関心を待たず、覚える努力もしていませんでした。今考えるとこうこうで選んだ今日のワインはね〜と色々話したかったかも知れませんが当然のようなもので気が付かなかった自分が残念に思います。
好きな店のソムリエさんが自分の好みを覚えてくれているので好むワインとの出会いの確率は増えます。通う重要さはそこにもあります。自分の財布が開く幅も分かってくれて、様々な出会いを用意して下さることは次に行く楽しさに繋がります。こういうキャッチボールは楽しいですね。プロとしてストライクゾーンに入った時の充実感もあるでしょうし、驚かせた時もきっと楽しいですよね。
名前を覚えないと自分の好みの表現できない、共通会話がないことに気が付いて努力しています。より自分の好きなワインとの出会いが増えるためにも。
出会ったワインを少々だけ皆さんとシェアーします。
「Bourgogne Vézelay」〜Les Faverelles〜Appellation Bourgogne Vezelay Contrôlée 2004は記憶に残る白ワインです。シャブリの南から生れるこのCépage Chardonnayのワインのラベルの白花が覚えやすい。手ごろ価格のワインで、スタイルがあって、料理に合わせるのも勿論だが、一杯そのままの楽しさも充分自立できるワインと思いました。エコワインに対して先入観があった私ですが、、恐れ入りました。
お店では中々見つからないので結構探しました。((有)ヌーヴェル・セレクション 03-5957-1955)
これもジェンティの赤ワインでした; Domaine Fougeray de Beauclair / Saint Jacques / Marsannay Appellation Contrôlée 2003. BourgogneでもCépage Pinotのワインというちょっと特徴があります。
次の出合いを楽しみにですね。


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