2009年7月30日 風来坊ログ:ご安船を

04:50、空のブルーが薄くなりはじめる時刻、出港する船、小鳥達が眠そうな鳴き声、のどかな海に臼影で浮かび画かれる四国の地形、黒い岩を優しく撫でる波、水面に飛び石のように舞う鳶達。今日もいい天気!
一車両電車の出発時にんんっぷぅの頑張りに、懐かしいとこんとこんの走り音。斜めに差し出した太陽が景色をきりさばく。上から見る田んぼの模様が畑毎にオリジナル、稲が真っ直ぐに力強く空に向かってます。ところには既に首筋の美しいラインを見せています。
乗車客が増えるにつれ、人間がマークした見晴らしになる。

室津漁港から歩いて10分程に四国へんろの第二十五番の津照寺(しんしょうじ)津寺へ導く長い急斜面の階段を見つけました。スクータータンデムで四国へんろを回っている夫婦と出会いました。素敵!
この津寺には楫取地蔵様が奉られていて、船乗りの守り神に早速お詣りしてきました。
のりのふね
いるかいづるか
このつでら
まよふわがみを
のせてたまえ

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